車のメンテナンス頻度はどれくらい?法定点検や日常点検などを解説
2025.08.12
車のメンテナンスには法定点検や日常点検、任意によるメンテナンス、車検などがあります。
それぞれのメンテナンスはどれくらいの頻度で行えばいいのでしょう。
メンテナンスの内容やどれくらいの頻度で行うかなど、運転初心者の方にも分かりやすく説明します。
車のメンテナンスとは?頻度はどれくらい?
車のメンテナンスには4つの種類があります。
種類によって頻度や義務かどうかなどが違ってきます。
1.日常点検
日常点検とは「車に乗る方が日常的に行うメンテナンスのこと」です。
車体やエンジンなど車全体に異常や違和感はないか、明らかな故障はないかなど、車の専門的な知識ができるメンテナンスでもあります。
日常点検については国土交通省が資料を公表していますので、ぜひ参考にしてください。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/images/t_checklist.pdf
日常点検は車に乗るとき、その都度行います。
2.法定点検
法定点検とは「法律でメンテナンスが義務になっている一定期間ごとの点検のこと」です。
法定点検は義務ですので、定められた期間ごとにメンテナンスを行わなければいけません。
法定点検には「12ヶ月点検」「24ヶ月点検」などがあります。
法定点検の頻度は自家用車と事業用車で頻度が異なります。
頻度がよく分からないという場合は、車検などの際に車の専門業者に尋ねておくといいでしょう。
自家用車は法定12カ月点検、24カ月点検などを行いますが、バスやタクシー、トラック、レンタカーなどの場合、3カ月点検や6カ月点検などがあります。
事業用の車の方がメンテナンスの頻度が高くなっているわけです。
3.車検
車検とは、「一定期間ごとに車が保安基準に適合しているかチェックする検査」のことです。
車関連の手続き・メンテナンスとしては、この車検が一番有名ではないでしょうか。
日本の公道を走るためには定められた期間ごとに車検を受けなければいけません。
車検の頻度は、新車の場合は3年です。
以降の頻度は2年に1回になります。
4.任意によるメンテナンス
任意によるメンテナンスは車の所有者・運転手の完全な任意で行います。
法定点検や車検は「やらなければいけない」という義務がありますが、任意によるメンテナンスには当然ですが義務はありません。
任意によるメンテナンスは「車のエンジン音がおかしい」など、車の不調や故障が疑われるときに行います。
ご自身でメンテナンスを決め、専門業者の予約を取って車を持ち込むという流れになっています。
車のメンテナンスはどれくらい?と迷ったらご相談を
車のメンテナンスには種類があり、頻度はどれくらいかというと、種類ごとに違ってきます。
車検や法定点検は義務になっていますので、頻度を間違えないよう注意が必要です。
車関連のメンテナンスや手続きについて分からないことがあれば、車の専門業者に相談しておくことをおすすめします。
車のメンテナンスや修理、車検など、困ったことがあれば釧路のCar mart GRANESSにご相談ください。